(後列左から)オウン(24)、インヘン(25)、ヒチョン(23)、ユンドン(22)、(前列左から)ディノ(26)、ジェヨン(23) 撮影/佐藤靖彦

ヒチョン「2年前は、まだ僕らの日本語の実力がそんなになくて、ファンのみなさんと仲よくなるのも大変でした。いまは、グッと距離が近くなったんじゃないかと思います

 ’14年に韓国でデビューし“ナムチンドル(彼氏にしたいアイドル)”として人気沸騰。その勢いのまま、翌年からは日本活動をスタートさせたHALO(ヘイロー)。

 今年5月に東京と大阪で開催したライブ『HALOの不思議なレストラン』では、さらに磨きをかけたキレのあるダンスと歌唱力、流暢な日本語トークを披露した。その興奮&感動に爆笑が加わったステージを、ライブと同名の“初”コンセプトアルバムとしてリリースしている。

ユンドン「日本でのCDデビュー曲『HEAVEN HEAVEN』も収録されています。初めての方でも、この曲を聴いてもらえたら僕らのことがわかってもらえると思います」

ヒチョンいやいや、僕たちは魅力が多すぎるから、1曲じゃわからないはず。(オリジナル曲)7曲聴いてもらわないと!」

 アルバムには、6人それぞれがカバーした日本のアーティストの曲も収録。日ごろから、日本の曲を聴いたり、ドラマや映画、マンガなどにふれ、日本語の勉強をしているそう。

インヘン「最近、『四月は君の嘘』という映画を見ました」

ジェヨン「僕は、アニメーション映画の『聲の形』」

 “ナムチンドル”らしいデートプランを! と聞いてみると、

オウン歩いても~ 歩いても~♪(『ブルー・ライト・ヨコハマ』)と歌いながら、横浜の公園を歩きたいです。時代を超えた名曲ですよね、日本の昔の曲も大好きなんです

 日本文化にもどっぷりとつかってくれているよう。

 最後に、アルバムタイトルにちなんで、行ってみたいレストランを聞くと、

ディノ「空中に浮かんでいるように見えるレストラン。海外にあって、大型クレーンで地上50メートルくらいのところにつり上げたテーブルやイスに座って食事をするんです!」

 想像しながら「おー!」と、そろって歓声をあげる6人。その声がもっと大きなものになる“ドームでコンサート”が叶う日が楽しみです。

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『HALOの不思議なレストラン』
通常盤 3000円+税
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