記者の直撃に答える真木

近所のコンビニで女性ファッション誌などを買い込んで帰宅した真木

─すみません、『SUNNY』を降板されたというのは事実でしょうか?

「……はい」

─真木さんが降りると決められたんですか?

いえ、私が決めたことではないので……

─大根監督もかなり心配されているそうですが?

「……(無言)」

─事務所も辞めるのではないかという話も出ているようなんですが?

「いや、それはまったくないので」

(所属事務所も「そのような事実はまったくございません」と回答)

─体調はいかがですか?

えっと、大丈夫です。元気です

─このあとの仕事は、決まっているんですか?

「それは事務所のほうに聞いてください」

─しばらくは静養されるのでしょうか?

「それも、事務所のほうに聞いてください」

 そう言い残すと、軽く会釈をして、自宅へ入っていった。頭をすっぽり覆う帽子とマスクであまり表情はうかがえなかったが、その視線はどことなく疲れているよう。コーヒーカップを持つ手首の細さが際立って見えた。

 映画やドラマでは明るく強い女を演じてきた真木。疲れているのならゆっくり休んで、もう1度、あのカッコいい姿を見せてほしい─。