来週の朝ドラ『わろてんか』の見どころをご紹介!

『風鳥亭』の存続をかけた特別興行が大成功に終わり、客足も順調に伸びたことを喜ぶてん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)。しかし、太夫元(たゆうもと)として芸人を差配する寺ギン(兵動大樹)への支払いが多く、もうけがほとんどない状態だった。そんなふたりを見るに見かねて立ち上がった啄子(鈴木京香)は、客へのうちわの貸し出しや下足をきれいに磨くサービスなどを始める。

 そこで藤吉が考え出したのが、寄席で冷やしあめを売ること。てんは大きな氷の上で冷やしあめのビンを転がして人の目を引き、寄席への注目を集めた。てんの斬新な発想力に感心した伊能(高橋一生)は、彼女が考案した集客方法と、自身が買いつけた活動写真をセットで活動写真館に売り込みたいと提案。

「冷やしあめの売り方を教えてくれたら、代わりに何でも手伝おう」

 という伊能に啄子がニヤリーー。東西屋、いわゆるチンドン屋の派手な扮装で藤吉と寄席の呼び込みをさせた。

「えらい男前の東西屋さんやなぁ」

 と、次々と女性が足を止めて伊能の笑顔にうっとり。

 クールな一生さまもいいけれど、お茶目なアナタにもメロメロです♪

一体、何が? 風太の“知らせ”にてんは……

『風鳥亭』の経営も軌道に乗り始め、充実した日々を送っているてん。そこに風太(濱田岳)が突然現れた。妹のりん(堀田真由)から、無事に祝言を挙げたという手紙をもらっていたてんは、妹の結婚式や家族の近況などで風太を質問攻めに。いつもは軽口で返してくる風太だが、暗い表情で藤岡屋の儀兵衛(遠藤憲一)から「てんには知らせるな」と命じられていた“知らせ”を伝え始めた。その内容とはーー。

(c)NHK