大人気放送中の朝ドラ『わろてんか』。来週の見どころを紹介します!

 三味線に合わせて舞うキュートな、てん(葵わかな)。もしかして、芸人として寄席デビュー!? でもその腕前は、お世辞にもうまいとは言えないようで……。

 “落語界の風雲児”の異名を持つ、人気噺家の月の井団吾(波岡一喜)を寄席の専属にと、説得に向かったてん。「踊ってみろ」と言われ披露した踊りを見て、鼻で笑いながら団吾は、へっぴり腰のてんを追い返した。こんな恥ずかしい思いをしながらも、てんが頭を下げたのには理由がある。

 藤吉(松坂桃李)が『風鳥亭』の大看板にとラブコールを送るが、一筋縄でいかない団吾師匠。自身の借金2万円(現在の価格で約1億円!)の肩代わりを契約の条件とし、さらに月々500円の給金を要求する始末。このことが原因で、キース(大野拓朗)ら芸人たちは、不公平を訴え寄席には出演しないとストライキを起こしてしまった。

 仕事に没頭し家庭を顧みなくなった藤吉に不信感を抱いていたてんだったが、夫の寄席に対する情熱をリリコ(広瀬アリス)から教わって一念発起。自ら団吾獲得に動き出したが、あえなく玉砕してしまった。トラブルだらけのてんが打つ、次の一手は?

『風鳥亭』の救世主!? “芸人四銃士”結成!

 破格の契約金で、団吾を迎え入れようとする藤吉に反旗を翻したキース、アサリ(前野朋哉)、吉蔵(藤井隆)、岩さん(岡大介)。しかし、芸に対する姿勢を藤吉に指摘され、甘かった自分たちの考えに気づいた4人は、芸の稽古を再開。『風鳥亭』の“芸人四銃士”を名乗り、キースとアサリはコンビを組み、吉蔵は“うしろ面”をもっと極めたいと精進。岩さんは衰えてしまった筋肉を鍛え直した。覚醒した4人が寄席の危機を救う!?

(c)NHK