「宮地がMCを務めるラジオ番組の生放送中に、向いに座っているアシスタントの女性の脚を蹴り、マイクで殴り10日間のけがを負わせました。

 生放送中であったため、アシスタントの“えっ、なに”という声やマイクがぶつかる“ボン”という音が流れ、リスナーの間で大騒ぎになりました。彼が酔っぱらっていたわけでもなく、原因は明らかになっていません」(名古屋のラジオ局関係者) 

 これ以外にも、ミュージシャンや女性セレブタレントが起こした事件など枚挙にいとまがない。つい最近も遠藤要の暴行事件が報じられている。

暴行の程度、事件の大きさにもよりますが、相手が一般人かそうでないかでも異なりますが、たいていは謹慎処分を受け、活動停止になることが多いです。重い処分になると、契約解除もあります。

 仕事への影響も事件によって異なりますがミュージシャン、アーティスト、芸人は影響が少ないと言えますね。反対にCM出演などもある役者やタレントは影響が大きく、後を引きやすいですね。

 正義の“暴力”じゃないですから、その人の人間性が明るみに出てしまいファンも周りの人たちも離れてしまいますから」(前出・芸能プロ関係者)

 今のところ、瑛太には何も影響がないように見えるが……。

 “暴力”は数多(あまた)の人間が忌み嫌う行為である。そして事件を起こせば、場合によっては仕事を失い、人生を棒に振ることになる可能性も大きい。

 老婆心ながら、お酒も短気もほどほどに。

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>
◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。