渡辺謙と南果歩

 9月末までイギリスで上演されているミュージカル『王様と私』。渡辺謙が主演を務め、“ケン・ワタナベ”を世界に知らしめた代表作である。

「同作品で渡辺さんは、ブロードウェイ公演が行われた'15年に主演を務め、演劇界最高峰の栄誉とも言われるトニー賞の主演男優賞にノミネートされました。 

 今回のイギリス公演は、ブロードウェイの倍の観客が収容できる舞台の聖地。毎度起こるスタンディングオベーションに、渡辺さんも好感触のようです」(スポーツ紙記者)

財産分与で受け取った別荘

 今回の舞台では、新たに大沢たかおらが出演。仕事は勢いに乗っている渡辺だが、今年5月に女優の南果歩との離婚が成立。プライベートは慌ただしい。

「昨年3月に30代のジュエリーデザイナーの女性との不倫が報じられ、7月に謝罪会見を行いました。会見で渡辺さんは、南さんと“これから話し合う”とは語っていたものの“許してくれるかどうか……”という言葉も飛び出していました」(同・スポーツ紙記者)

 でも、報道の1か月後には南が離婚の意思を固めていたと周囲に報告していたことを報じた。

 芸能界のおしどり夫婦とも言われた大物夫婦の離婚は世間の注目を集めたが、その後の渡辺はイギリスへ旅立つ今年6月ごろまでとある場所に身を寄せていた。

「(渡辺は)よく来ていますよ。7月から海外公演があるとのことでしたが、直前まで毎週来ていました。一時は、週に3~4回来ることもありましたね」

 こう語るのは長野県軽井沢にある小料理店『I』の常連客。軽井沢では不倫報道後から渡辺の目撃情報が続々と上がっている。というのも、

渡辺さんが離婚する際に財産分与で受け取ったのが、軽井沢に所有する別荘でした。特別に静かで空気がいい高級な地域に位置し、立派な邸宅が立ち並んでいます。渡辺さんの家も、もともとは有名な文豪が住んでいたようですよ」(ワイドショー関係者)