セクシーずーみんにドキッ 撮影/佐藤靖彦

 読み始めるや否や、ページをめくる手が止まらなくなった私の脳裏にまず浮かんだ言葉は「な、なんや、この脅威の腹筋は……!」であった。

異次元の“グラミーボディ”に感服

2か月間、お尻とお腹を中心にい〜っぱい鍛えました。撮影開始の2週間前にフィッティングを行ったときはまだ腹筋も割れていなかったし、自分のお尻が仕上がっていないのを見てめちゃくちゃがっかりしたんですよ。そこから毎日ジムに通って、トレーニング後はヘロヘロでまっすぐ歩いて帰れないときもありましたね。

 でも、トレーナーさんが“必ずカラダを変えるので信じてください!”って言うから、“いやいや嘘でしょ!(笑)”って思いながらもなんとか続けたんです。おかげでヒップスラスト(腰に乗せたバーベルを持ち上げることでお尻を鍛える種目)は30キロが限界だったのに、最終的には75キロまで上がるようになったし、ウエストは12センチ絞れたんですよ!」

 体脂肪も実に6%落としたといい、「腹筋は、2段目を作って今も維持しているんです♪」と高らかな声で放つ彼女がすごすぎてもはや怖い。天使スマイルと美しく鍛え上げられたカラダとのギャップにも衝撃だが、何より厳しいレッスンに耐え抜いた根性に脱帽である。写真集を担当した編集者も、「最初のころとは別人の体形です。彼女のストイックさは異次元レベル!」と目を見開いていた。

髪型が似合いすぎて可愛さが爆発するずーみん 写真集『誰も知らない私』より

「私、昔は水着になるのが苦手だったんです。だから中高時代の友達から、“俺より割れてるじゃん!”とか、“びっくり。私もそのスタイル目指したい”って久しぶりに連絡がきたりして。“見ていてくれてるんだ〜”って嬉しくなりました

 さらには、2か月でぐんぐん引き締まっていく娘を目の当たりにしていたお父さんが、「俺もジム通おうかなあ」と言い出したそう。老若男女を刺激する魅惑のカラダにつけられた呼び名は『グラミーボディ』。前出の編集者は、「グラマラスにちょっとだけチャーミングさを足して、“グラミー”です」。うーん、納得!

露出がある撮影は今回が初めてで。緊張しちゃうのかなって心配してたんですけど、むしろ水着とか下着のほうが開放感があって、表情も自然と豊かになりました。“私、こんなに素でもいいんだ〜”って。スタッフさんともウマが合ったので、撮影はずっと楽しかった。驚くほどガハガハ笑ってる写真もあって……ふっ、あははは!(思い出し笑い)」

 写真集の中ではナポリタン作りにも挑戦しているずーみん。現在も、週1以上は自炊の日を設けているそう。そして毎晩、飲食店検索サイト『食べログ』を開いては、気になるレストランを開拓しているという。

「お肉のお店をよく探すんですけど、一度スタッフさんに連れていっていただいて忘れられないのが、東京・南青山にある焼肉屋さんです。お店の人が焼いてくれるタン塩がとにかくおいしいんですよ〜ホルモンもたまらない(満面の笑み)! 今度は自分がごちそうしてあげられるくらいになったときに、もう一度行きたいなあ