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 10月7日に放送された『THEカラオケ☆バトル』(テレビ東京系)出演で話題のシンガーソングライター川島ケイジ。テレビ初出演ながら、その圧倒的な歌唱力で視聴者のハートをわし掴み。検索ワード上昇ランキングでも3位になるなど話題を集めた。

「『THEカラオケ☆バトル』にも出演した同じ事務所の秋夢乃さんと一緒にやったライブを、番組のスタッフさんが見にきてくれて。それで、オファーをいただきました」

 カラオケがコンセプトの番組はアーティストによっては毛嫌いしそうだが……。

「僕はそれまでテレビにも出たことがなかったので、チャンスだと受け取りました。番組側からは、特にこれを歌ってほしいというオーダーはなかったので、いちばん歌い慣れていた薬師丸ひろ子さんの『WOMAN "Wの悲劇"より』を歌うことにしました」

 本番では同曲で95点を記録。しかし本番の1週間前までは92点ほどの点数しか取れなかったという。

「ライブでもよく歌う曲なのですが、ライブではアレンジを加えて歌っていたので、相当癖がついていて。だから、その癖を直すのに苦労しました。番組はカラオケ機での採点なので、メロディーに沿ってどれだけ歌えるかというのが課題でしたね」

 オファーを受けてから2週間、カラオケ店でみっちり歌い込んだそうだ。

「カラオケのフリータイムで入って、毎日6時間ぐらい歌っていましたね。『WOMAN "Wの悲劇"より』と決勝用に用意していた曲をひたすら。1000回以上は歌ったと思います。機械が採点するので、抑揚点や表現点もありますし、少しでもフェイク入れちゃうとズレてしまいますから難しかったですね」

 残念ながら予選で落ちてしまったものの、表現点では99点をマーク。番組史上でもここまで表現点が高いことは珍しいこと。

「決勝は玉置浩二さんの『メロディー』を歌う予定でした。でも得意な曲ではあるけど、点数が取れる曲ではなかったので、結果的には予選で敗退したほうが話題になって良かったのかも(笑)」

 番組出演後、検索ワードで急上昇したほかにも多くの反響があったそうだ。

「ちょうど番組で歌った曲の動画を撮影していて、番組放送日にYouTubeにアップしたんです。テレビ効果でも再生回数は1日で数千回程度かな? と思っていたところ、1日で2万を超える再生数があって反響の大きさに驚きました。具体的に数字で表れると凄さを実感しますね。あとは親戚一同からも連絡がたくさん届きました(笑)」

 また全国のレコード店からもCDに関する問い合わせが殺到。

「レコード店に僕のCD扱っているかという問い合わせが多かったと聞いて、嬉しかったですね」

オリジナルソング『結(ゆい) Short ver.』の動画が公開!

<ライブ情報>

12月5日(土)OPEN 17:30 / START 18:00@ 渋谷LOOP annex

川島ケイジ × 光永泰一朗、OA : 増倉ヨシマサ、ADV 3,600YEN +1Drink / DOOR 4,100YEN +1Drink

☆Peatixオンラインチケット販売(整理番号付)での事前決済のみとなります。

撮影/齋藤周造