重さといえば、引き出物史上、最重量ともウワサされるのが、'94年に結婚した元プロレスラー高田延彦と向井亜紀の「印象に残るモノ」。ナント、2キロの真っ赤な鉄アレイ2個、計4キロが丁寧に箱に入れられていたそう。

再ブレイク中のヒロミと松本伊代

 再ブレイク中のヒロミと松本伊代は“一生使えるものにしたい”と、かさばりそうな特注のまな板。というのも、ヒロミの父親が工務店を営んでいたためで、梱包を工場経営していた伊代の父親が担当するという、まさに両家が生み出した逸品だった。

「今年は息子の小園凌央が俳優デビューするなど、結婚23年を迎えて“理想の夫婦”と言われるふたり。縁起のいい引き出物となったのでは?」(テレビ局関係者)

 時代を感じさせるのが'89年に結婚した浜田雅功と小川菜摘。そして'93年の三浦知良とりさ子だ。

「'80年代後半から'90年代前半にかけて、ツーショット写真を記念テレフォンカードにするのが流行ったんです。両カップルも大量に制作、披露宴で配ってしまいました」(前出・テレビ局関係者)

 '13年に元モデルの香那さんと結婚したロンブー田村淳。流行りものが大好きな彼は、

「3Dプリンターで制作した夫婦フィギュアを引き出物にしました。メーカー価格表から計算すると、大きさが10㎝で1体6万円、カップルなので最低でも12万円になります。当の淳さんは“カップ麺のフタを押さえる2人”と、フィギュアを重しとしてSNSで紹介」(スポーツ紙記者)

 愛の重さに比べれば安い!?